逆指値
逆指値とは
逆指値(ぎゃくさしね)とは、株価が注文時から「一定の価格まで下落したら売り」または「一定の価格にまで上昇したら買い」という注文方法のこと。
詳しい説明
通常の指値注文とは逆の携帯であることから「逆指値」と呼ばれる。主に損切り(ロスカット)やトレンドフォロー投資の為に使われる注文方法。
ロスカットに逆指値を活用するパターン 例えば、現在@400円で取引されてる株があるとする。まだまだ上昇すると思っているが、10%以上損失が出た場合にはロスカットをしたいと思っている場合に、10%下の価格である360円に逆指値売りの注文を入れておけば、仮に株価が360円になったら売り注文が執行され、損失の拡大を予防することができる。
トレンドフォロー投資で逆指値を活用するパターン 例えば、現在@400円で取引されている株があるとする。株価が410円のところにこれまでブレイクできなかった厚い壁があるので、その水準を突破したらこの株を買おうと思っているとする。この時411円に逆指値の買いを入れておけば、将来株価が411円をつけた時点で買い注文が入ることになる。
いずれの方法にしても、相場に張り付いていれば対応できる注文だが、ずっと相場に張り付いていなくてもロスカットやトレンドに乗る投資が可能な注文方法として、現在ではほとんどの証券会社で標準注文として用意されている。
ちなみに、最初に逆指値を提供したのは「カブドットコム証券」である(特許を取得している。2006年)。