貸株サービス
Stock Lending
- 英語
- Stock Lending
貸株サービスとは
貸株サービス(Stock Lending)とは、投資家が保有する株券を証券会社に一時的にレンタルすることにより、証券会社より貸株料とよばれる金利を受け取ることができるサービスのこと。
詳しい説明
ストックレンディングとも呼ばれる。主にネット証券を中心に個人投資家向けにサービスが提供されている。
大手の証券会社では「ストックレンディング」と呼ばれる名称でサービスが提供されているが、多くの場合需要の高い銘柄だけであったり、株数が10万単位以上などのように個人投資家にはハードルが高いサービスだったが、ネット証券では1単位から可能なストックレンディングとして「貸株サービス」を提供している。
投資家が保有する株式を証券会社にレンタルすることで、貸株金利を受け取ることができるというサービスで、投資家は配当金や株主優待に次ぐ、第三のインカムゲインを得ることができる。
貸株サービスにより得られる金利はネット証券により異なっている。対象銘柄などにも違いがある。 平成21年11月19日時点では以下のネット証券が貸株サービスを提供している。
・SBI証券 ・マネックス証券 ・カブドットコム証券
なお、貸株サービスのリスクについては「ストックレンディング」のページでも解説しているが、株券の所有権を一時的に借り手である証券会社に移すことになるため、「分別管理」の対象外となる点が挙げられる。この場合、ネット証券が破綻すれば、場合によっては貸株サービスに提供している株券が戻ってこなくなる場合もある。
・貸株サービスが可能な証券会社比較
- 関連用語
- ストックレンディング関連概念
- 分別管理関連概念
- 株主優待関連概念
- 配当金関連概念
- 貸株料関連概念