金融商品取引法

金融商品取引法とは

金融商品取引法(きんゆうしょうひんとりひきほう)とは、2006年6月に可決成立した法律。

詳しい説明

資本市場の透明性向上・罰則強化と投資家保護の強化が盛り込まれた(それまでの名称は証券取引法、施行は2007年9月)。金商法と略される。

株式や債券などの有価証券の発行や売買、デリバティブ取引に関する規制などが規定されている。また、インサイダー取引、風説の流布、偽計取引、相場操縦などに関する規制などが盛り込まれている。

また、投資家保護に関する横断的な規制もお粉wら得るようになっている。従来まで金融商品への規制は証券取引法、銀行法、保険業法といった業種ごとの縦割り規制であったが、金融商品取引法により同じリスクのある金融商品に対しては同一のルールを適用するようになっている。

株式、債券、投資信託のほか、外貨預金、仕組み預金(デリバティブ預金)、変額保険、変額年金保険、外貨建て保険、外貨建て年金保険などが対象となっている。

カテゴリ
関連用語