ライツプラン

Rights Plan

英語
Rights Plan

ライツプランとは

ライツプラン(Rights Plan)とは、敵対的買収に対する防衛策の一つ。

詳しい説明

敵対的買収者が、被買収企業の議決権ベースで一定割合を越えた場合、時価(現在の株価)より安い価格で新株購入できる権利(新株予約権)を既存の株主に対して予め渡しておくという方法。ポイズンピルとも呼ばれる。

これが発動される事で、敵対的買収者の持ち株比率を低下させた上で、安価な株価で株式を追加発行するため、株式価値を低下させる効果がある。

簡単に言うと、望まない買収相手が株式(経営権)を集めた場合は、その人以外の経営権を持っている人に安値で経営権を売るということになります。

A:100株 B:200株 C:600株 D:500株 合計株数:2000

以上の株式(経営権)を発行していう会社があるとする。この場合に投資家Eが敵対的買収の伊都を持って、Aから100株、Cから600株の株を取得したとする。

A:0株 B:200株 C:0株 D:500株 E:700株(議決権ベースで35%) 合計株数:2000

ここでライツプランを発動させる。Eを除く投資家(売却したA・Cは含まない)に対して、それぞれ1株につき10株の株式を売ることにする。こうすると持ち株割合は以下のようになる。

A:0株 B:2200株 C:0株 D:5500株 E:700株(議決権ベースで8.33%) 合計株数:8400

カテゴリ
関連用語
  • ポイズンピル関連概念
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