信用評価損益率

信用評価損益率とは

信用評価損益率(しんようひょうかそんえきりつ)とは、信用取引における評価損益を示す指標。

詳しい説明

信用建玉の総額(通常は買い残)に対する評価損(または評価益)を百分率(%)であらわすもの。東京証券取引所では毎週第三営業日に3市場の信用取引現在高を公表しており、この数字が用いられる。 また、ネット証券(証券会社)が個別に自社顧客の信用評価損益率を公表しているところもある。

評価損益率の計算は下記の計算式により算出される。 評価損益率=評価損の金額÷3市場における信用買い残金額×100(%)

たとえば、信用買い残高が400億円。評価損の金額が50億円という場合の信用評価損益率は =-50億円÷400億円×100=-12.5%と計算される。

一般的な信用評価損益率の評価としては-3%程度が天井圏、-10%程度で追証発生に伴う売りが発生しやすく相場に対してマイナスの影響が発生、さらに-20%程度になると2回目の相場急落の可能性といわれている。

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