通貨マフィア
通貨マフィアとは
通貨マフィア(つうかまふぃあ)とは、一般にはG20か国の国際金融担当事務方トップによるあつまりのことを指す外国為替市場関係における俗称である。
詳しい説明
「マフィア」という言葉が使われるのは、その交渉内容が非公開であることが理由とされる。
通貨政策等を各国が実施する場合、この通貨マフィアにおいて合意を取り付けることが暗黙の了解とされており、綿密に関係を取り合っている。国際金融の会議としては財務相・中央銀行総裁会議が代表的であるが、実際の実務交渉を行っているのは通貨マフィアである。
日本においては財務相事務次官に準ずる「財務官」がメンバーとなっている。榊原英資氏や黒田東彦氏(第31代日銀総裁)などが過去の財務官であり、担当者であった。
- 関連用語
- 中央銀行関連概念