悲惨指数
悲惨指数とは
悲惨指数(ひさんしすう)とは、アメリカの経済学者アーサー・オークンが示す経済指標の一つ。
詳しい説明
ミザリーインデックス、ミザリー指数とも。計算はCPI(消費者物価指数)に完全失業率を加えたものとされる。物価は上昇しているにも関わらず失業者が多いという状況は国民生活に大打撃を与えるとされる。
悲惨指数が10を超えるとその国の経済政策に対する不満が顕著に表れると言われている。 日本国内で考えれば消費者物価指数の伸びがマイナスというデフレ状況が継続化してきた経緯があるため悲惨指数は低い。
しかしながら、2013年の物価はプラスに転じており、2014年も消費税率の上昇など物価の上昇圧力が高い。