希薄化
PER
- 英語
- PER
希薄化とは
希薄化(きはくか)とは名前の通り薄くなるということである。
詳しい説明
株式市場で用いられる場合は、企業の発行済み株式総数が増加することにより一株当たりの利益(PER)が小さくなることを指す。
例えば、発行済株式総数が1億株の会社で、自分の持ち株が1万株の場合、持ち株比率は0.01%であるが、この会社が新たに公募増資や第三者割当増資を行い、発行済株式総数があらたに1億株増加下場合、持ち株比率は0.005%にまで減少する。 仮にこの会社の利益水準が増資前後で変化無かった場合(また増加した場合でも2倍未満の場合)、あなたの保有する1株あたりの利益は減少することになる。これを株式の希薄化と呼ぶ。
- 関連用語
- 公募増資関連概念
- 発行済株式総数関連概念
- EPS(一株あたり利益)関連概念
- ライツイシュー関連概念
- PBR(株価純資産倍率)関連概念