算術平均
算術平均とは
算術平均(さんじゅつへいきん:Arithmetic Average)とは、平均の一種。
詳しい説明
全ての値の合計をその値の数で割ることで得られる最も一般的な平均値の算出法である。
たとえば、5、3、4、6、9という数字の算術平均を計算する場合は、すべての数字の和に対して足した数の数量で除すことで計算できる。 上記の例で言えば「(5+3+4+6+9)÷5」で計算された答えである「5.4」が算術平均となる。一般に平均(平均値)と呼ばれる場合はこの算術平均のことを指す場合が多い。
問題点として算術平均を含めて平均では、ひとつの極端値に大きな影響を受けてしまう点が挙げられる。たとえば、「1、5、3、4、99」の算術平均は24.4となるが、これは99という大きな数字に大きく影響を受けてしまい「平均」という一般的な概念からはそれてしまう。 こうおした場合「中央値」や「最頻度値」などを使うことが適切な場合がある。
- 関連用語
- 中央値関連概念